日本電気通信工業は現在、電気通信設備工事、交通安全施設工事、市町村防災行政無線システム、電気工事を中心に事業を展開しています。公共工事も数多く手掛けており、みなさんの暮らしに関わるさまざまな工事を日々行っています。
昭和50年代初頭、黒電話の登場を受けて、私たちは長野市で事業をスタートしました。当時は電話線の工事や、会社や家庭に電話機を設置する仕事が主でしたが、時代の移り変わりとともに光ケーブルに関わる工事など、長年にわたって変容する地域の通信インフラを支えてきました。
いわば便利で安心・安全な暮らしを整える縁の下の力持ちなのです。